肥満の人が体に負担を掛けない運動法とは

  • 投稿日:
  • by

0004m12d_221627681.jpg

肥満ぎみの人が運動する時の注意として、心臓に負担を掛ける運動を避ける事です。肥満だと体を動かした時に、普通の体型の人よりも血液を送り出す量が大きかったり、体が重たい事で一般の人よりも体内の骨や筋肉にも大きな負担を与えやすいためです。

心臓や筋肉に負担を与えないためには、息切れになるほどの体力の必要な動きを避けて、マイペースで体を鍛える意識をもって運動をするようにしましょう。

有酸素運動の代表格でもあるジョギングを行う場合、普通の人が走っているスピードより遅く走ったり、膝に負担がかかると思えばプールで行う水中のウォーキングが負担が少ないです。いきなり体を動かさないで、重さで筋肉などを痛めないように体操を行います。体を動かしている時に気分が悪くなったり、息切れで苦しくなった事を感じたらすぐに運動をする事を中止します。

運動をした後には、疲れた筋肉などをほぐすためにストレッチを行ったり、マッサージなどを行ってケアをしておきましょう。乳酸が筋肉をたまるのを防いで筋肉痛になりにくくなります。

運動前のストレッチは怪我の防止に繋がりやすくなるばかりではなくて、体の血流を良くする効果が期待できます。血流が良くなれば、少なからず新陳代謝がアップしますので中性脂肪の代謝にも効果が期待できます。

肥満の傾向が強い場合でBMIが30を超えているなどですと運動を無理に行うと体調を崩したり膝や腰にも負担がかかります。コレステロールなどを減らしつつ健康体になるためにはEPAなど中性脂肪が下がるサプリを飲んだりすると効果が高まるかもしれません。